私より真面目に勉強すればきっと合格間違いなし / 運送業:38歳
平成15年5月からフォーサイトの宅地建物取引主任者(宅建)通信講座を受講し、受験1回目で「平成15年度宅地建物取引業務主任者資格試験」に無事合格しました。確認テストの回答期限をほとんど守らない不真面目な生徒でしたが、38点(自己採点)で合格したのでほっとしているところです。受験生の参考になるかどうかわかりませんが、どのような受験勉強を行ったのかを時間の流れに沿って説明したいと思います。
●平成15年5月〜7月末
私が勤務する会社は運送業ですが、会社敷地の売買等で今後不動産関係の知識が必要になるのではと考え、平成15年5月からフォーサイトの宅建通信講座を受講しました。本来ならば毎日少しずつでも勉強をした方がいいのでしょうが、お酒が好きで毎晩の晩酌を我慢できなかったこともあり、毎週土・日に合計5時間程度確保して勉強を進めました。勉強方法はいたってベーシックなもので、講義CDを聞きながらテキストを読み進め、1つの章を読み終えたら過去問を解くという作業を繰り返しました。
確保した勉強時間があまりにも短かったことと、日常業務とまったく関係のない法律の勉強ということもあって、テキスト・過去問をひと通り目を通し終わったのは確か7月末だったと思います。「このペースで本当に合格するのだろうか」と少し焦りましたが、確認テストの点数のすべて70点以上だったこともあり、この時点で「宅建業法」「法令上の制限」「権利関係」「その他の法令」のおおまかな内容については理解できたような気がします。
● 平成15年8月〜9月下旬
テキストはひと通り目を通し終えたのですが、講義CDを聞きながらテキストを読み、1つの章を読み終えたら過去問を解くという作業を念のためもう一度繰り返しました。同じ事を2度繰り返すのは単調な作業のように思えるかもしれませんが、見逃していた重要ポイントに気付くことができたので、やってよかったと思います。
● 平成15年9月中旬〜9月下旬
9月下旬に妻が第1子を出産したこともあり、この時期は出産の準備に追われて、全く勉強できませんでした。
● 平成15年10月上旬
これまで2回過去問を解いていましたが、宅建合格者の体験談の中に「過去問は少なくとも3回は解くこと」とのアドバイスがありましたので、もう一回過去問を解くことにしました。ラストスパートの時期ということもあり、重い腰を上げて土・日図書館に通って勉強したのですが、時間不足でフォーサイトから送付された模試に手を付けることは出来ませんでした。
● 平成15年10月19日(宅建試験当日)
模試を受験しなかったので、実際の試験はとても難しいものに思えました。しかし、比較的簡単な「宅建業法」や「その他の法令」から問題を解くことで焦る気持ちを落ち着かせることができたので、結果的に「権利関係」などの苦手な分野もじっくりと考えて解くことができました。
最後に、合格のコツというものがあるとしたら、フォーサイトのテキストと過去問を3〜4回読み解いて、2回くらい模擬試験を受けることだと思います。つまり、私より真面目に勉強すればきっと合格間違いなしです!
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