今年こそはという執念 / 会社員:S・U(29歳)
私は二回目の受験になります。初受験はガチガチの緊張と民法の長文に焦り、1点差で落ちてしまい、悔しい思いでなりませんでした。
そしてたまたま、ホームページでフォーサイトを知り、山田先生に感じ入り、今年こそはとフォーサイトの教材を開きました。1点の恐ろしさは十分に痛感していましたので、40点以上を目標に勉強を始めました。
勉強時間は、一日60〜90分位。仕事との両立は難しく、睡眠時間は大幅に短縮されましたが、今年こそはという執念が私を駆り立たせました。
まず4〜5月はCDを一通り聞き、テキストを通読→精読しました。特に理解に重点を置きました。二回目の受験でしたが初心を忘れずに新しい気持ちで始めました。
6〜8月は過去問を理由付けして解き、テキストの反復を何回も繰り返しました。その際ミスした問題は、必ずしっかりとテキストを読みました。根気が要りますが、後々確実に実力付くと思います。この頃から、暗記カードを寝る前と朝に一日5枚づつ、試験前日までの日課になりました。
9月に入ると、模擬テストを図書館を利用したり、他学校の会場模擬を7回程受けました。そして、ミスした問題や怪しいところは、その部分のテキストを読み、その部分の過去問を解き、またミスすれば同じことを繰り返し、弱点を徹底的に潰していきました。勉強時間も3時間以上になり、フラフラ状態でしたが、絶対負けないと、去年の悔しさを糧に気を締めました。
10月からは頭の整理の為、全テキストをもう一度精熟読し、本番を想定して、時間配分、難問の見極め、精神面での準備を整えました。
直前まで、フォーサイトのテキストを読んでいて、ふとそのとき、テキストがボロボロになっている事に気づきました。そしてなんだか「ここまできたら、やるのみ」と開き直ってしまったかもしれません。試験開始後、私は全ページをペラペラとめくり、「今年はここがでるんや〜」と余裕を持って挑むことができました。感想は全部難しかったですが、かなり落ち着いて解答できたと思います。
今年、必死でがんばった結果は、宅業法13点、法令制限9点、その他法令9点、民法12点の43点でした。ただ一言「執念」でした。これから受験される方々も執念で栄光を勝ち取って下さい。
山田先生ありがとうございました。
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