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合格体験記

友人のお姑さんが76歳位で10年目に合格したと聞き・・・ / 匿名

友人のお姑さんが76歳くらいで10年目で宅建の試験に合格したと聞き、私にも出来るかもと思い始めました。 今回で3度目の受験でした。

1回目、2回目と市販の参考書と問題集を使用して勉強していました。
普段聞き慣れない用語だけで戸惑って、まとめのノート作りだけで過去問に辿り付けないまま2回共敗退でした。「今年はどうするの?」と主人に言われ「もちろん受けるけどいい教材ないかなあ。学校に通うのは無理だし」と私。資格の本を買い、あれこれ通信教育の教材を探していくうちにフォーサイトを知り、案内を送ってもらう事になりました。
家でそれを見ていると主人が「フォーサイトならうちの社員がよく利用して結構受かっているよ。」と言い、「早く言ってよね。」と、早速申し込みました。

4月から週1度のチェックテストの範囲はCDを聞きながら教材にペンでマークをし、チェックテストをして、過去問も余裕のある時は聞いてみて…という風に9月までは過ごしました。
山田先生が「1日2時間勉強すれば大丈夫」とおっしゃっていましたが、なかなか時間が取れない日もあり、そんな日はベッドサイドに置いた暗記カードを10枚覚えてから寝るという風にして、とにかく1日も宅建の教材を目にしない日は無いように生活を変えました。(ちなみにトイレにももう一式の暗記カードを置いて。)
けれども、これが自己満足だと知ったのは10月に入り、1回目の模試をやってみた後です。「何もわかっていなかった!何やってたんだろう。」答え合わせをしたらほとんど権利関係で間違い連発していました。
それからもう一度権利関係をやり直す事にして、過去問も5回は解いてみて、試験日の3日前には2回目の模試をやり(これも28点と、到底合格出来る点数ではなく)、2日前にはレジュメをまとめ上げ、前日は権利関係の問題を2時過ぎまで取り組み、もう限界と思い翌日の試験に臨みました。
いつものように電車に乗りレジュメを覚えながら、いつもの校舎に辿り着き「これで駄目だったら、今までの6ヶ月間が無駄になってしまう。何とか頑張ろう。もう来年も受験する気力は無いんだから、今年こそ何とかしないと。」と言い聞かせながら試験に臨みました。

結果オーライでぎりぎり合格しましたが今年は合格点が高かったのか、最後までヒヤヒヤして合格通知を待ちました。これで来年は宅建から開放されます。

癒し系のお声でCDから語り掛けて下さった山田先生はじめスタッフの皆様に本当に感謝します。6ヶ月間ありがとうございました。
(今年、中学3年の娘が受験です。チョッとボケの入っている母親の私が受かった事で少し刺激になった様で見直してくれると共に、自分も志望校を落とさず頑張るぞーって言ってくれたのが一番嬉しい事でした。)