宅建を受けてみようと思った最大の理由は・・・ / 匿名
まずは貴社の献身的で親切丁寧な講習及び、些細な質問にも敏速に解答して頂きました通信教育に改めて深く感謝を申し上げます。このことが勉強を進める上で非常に有効だったことを本当に有難く思っております。
さて、私が宅建試験を受けてみようと思った最大の理由は近年営業が衰退気味で今後の対策を思案している時、身近な者(兄や義弟)が宅建業を行っていることに関心を持ち、年甲斐もなく自分もと思ったのが最初でした。 つまり時間的にも余裕のあった事がそれを決心させました。
1年目は貴社の講習は全て受講し、テープ、暗記カード、模擬テスト等を全て消化して本番に挑戦しましたが、所詮権利はもとより法令上の制限等、全く苦手な部門だったので合格などする筈もなく、それでも僅かな点差で不合格でした。
2年目からは1年目で勉強の進め方がある程度理解出来ましたので、思い切って通信教育に切り替えました。時間的には、営業時間の合間や休憩時間を利用しての勉強、またこの年齢にはなりますと朝早いのは全然苦にならないので早朝の勉強に徹してしました。夜は晩酌をするので全く駄目です。
やり方としては1回目のテキストとのすり合わせを行い、改正された部分や訂正された部分を書き込んでの復習を行いました。問題集は改訂版を使用し、テキストを含め重要な所をサブノートに転記して繰り返し暗記しましたが、2回目も残念ながら僅かな点差で不合格。
3回目も諦めずに同じような方法で繰り返し勉強しましたが、またしても僅差で不合格。
4回目からは過去3回を充分反省し勉強のレベルアップを目標に、特に権利においては徹底的に理解することに重点を置き15問中10問以上の正解を目標に腰を据えて長期戦を覚悟で勉強しましたがまたしても不合格。どこかで聴いた「権利を制する者宅建を制す」の心構えが見事に不発に終わりました。
5回目からは肩を張らずに、もっと全般的に知識を深める為、また将来宅建業を開業した時の即応力を身に付ける為、そして主任者としての実務を想定し更に理解を深める事に重点を置いて勉強しましたが、若い方のように短期集中型の勉強はとても無理で直前までマイペースで勉強したのが良かったのかなあと思っております。また、テキストのゴロ合わせが非常に覚え易く、もしこのゴロ合わせが無かったらと思うとそのすばらしさに今でも感謝しております。5回目は38点(権利11点、法令上の制限9点、業法11点、その他の法令7点)でしたが、間違えた12問のほとんどが単純ミスというか、もう少し基本をしっかりしていれば正解する事が出来た問題だと反省するばかりです。例えば固定資産評価基準は総務大臣が定める事を理解していなかったり、保証協会を財団法人と勘違いをしたり、常識のなさに全く情けない限りです。
つまり、難易度の高い問題に比重をより多く置くよりも、むしろ常識的な所(基本)をしっかり勉強する事が本当に重要だという事を考えさせられましたので、その事が今後の受験生の方々の参考になればと思います。
私の成功例が若い方より、むしろ中高年の方で宅建合格を目指し勉強している方に多少参考になるのかなと思いますので最後まで諦めず、山田先生を信じ、どんな些細な事もどしどし質問し、栄冠を勝ち取るよう心から応援申し上げます。
私はこれから、実務講習、登録、主任者証の取得、開業申請と進んでまいりますが、その間、マンション管理業務主任者の試験に挑戦してみようと勉強を開始した所です。
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