宅地建物取引主任者の試験はどのような内容?|宅地建物取引主任者の合格率・難易度は?|難易度をほかの資格と比較してみよう
宅地建物取引主任者の試験はどのような内容?
宅建主任者の試験科目は?
合格に必要な勉強時間は?
学習対策のイメージをつくるために試験情報をチェックしよう!
1. 受験資格は必要ですか?
2. 宅建主任者の試験の内容は?
3. 試験の日程は?会場は?
4. 試験の一部免除される制度があるそうですね?
5. 合格するにはどれくらい勉強時間が必要?
6. 学習で一番大切なことは何ですか?
1. 受験資格は必要ですか?
受験制限は一切ありません。だから幅広い世代に人気の資格!
経験、学歴、年齢、性別など一切の制限はありません。誰でも受験できます。そのため、仕事に活かすことを目的とした受験者はもちろんのこと、暮らしに役立つ知識を得るために試験を受ける方も少なくありません。
宅建の受験者はホントに幅広い世代に渡っています!
ちなみに合格者のなかで最高齢は86歳、最年少者は中学生なんと14歳です!
<平成20年の年代別受験状況>

2. 宅建主任者の試験の内容は?
不動産をとりまく法律や税制について幅広く問われます。
出題形式はすべて4肢択一です。
試験の問題は、
「権利関係」、「法令上の制限」、「宅建業法」、「税その他」の4つの分野から出題されます。
また試験の形式は、4択の50問(4つの選択肢から正解を1つ選)。
記述問題への対策の必要がないため、試験勉強にも取り組みやすいのが特長です。
3. 試験の日程は?会場は?
宅建の試験は年1回10月第3日曜日。全国各地で受験できます。

通常10月第3日曜日の年に1回実施されています。
合格発表は11月末から12初旬頃になります。
試験は全国各地の会場で一斉に行われます。お近くの会場については試験実施機関である不動産適正取引推進機構にお問い合わせください。
申し込み期間(願書の受付期日)があまり長く設けられていないようですので受験のスケジュール管理は慎重にしましょう。
4. 「試験の一部免除制度」とは?
不動産業界で働く人たちを対象にした「5点免除の制度」があります。
(財)不動産流通近代化センターが行う講習の修了者には、50問中の5問(宅地建物の需給および実務(3問)、土地・建物(2問))が自動的に得点されます。
ただこの資格者は「受講申込み時において、宅地建物取引業に従事している者」にかぎられます。残念ですが、一般の方には免除制度の資格はありません。
5. 合格するにはどれくらい勉強時間が必要?
期間としては3カ月から半年。勉強時間の目安は250時間から350時間です。

もちろん個人差はありますが、一般的に合格まで250〜350時間の勉強が必要といわれています。それほどむずかしい試験ではないとされる宅建試験こそ、受験を繰り返すムダをしないよう、1回で合格を目指す意気込みが肝心です。
平日5日間は、1日2.5時間で12.5時間。土日は時間を決めずにその週の復習をします。それを3〜5カ月徹底しましょう。
CD・DVDなどメディアの充実したフォーサイトの教材は、「繰り返し学習」にも大変有効です。
6. 学習で一番大切なことは何ですか?
過去問を繰り返すことです。
宅建の試験対策では、基本テキスト以上に、過去問が重要です。
毎年の出題に一定の傾向のある宅建試験では、いわゆる「引っ掛け問題」といわれている、受験生の推測力を突いてくる出題も少なくありません。そのため出題パターンに慣れたり、頭の中に入れた知識をアウトプットする訓練が大切です。
過去問や過去問を収録したCD教材等を繰り返すことで、何度も出題されている重要な部分を押さえることができます。





